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大阪生まれ、60年代日本企業武士の米国侵略第一波に伴い、New Yorkで育ち、母語が米語。京都薬科大学生物薬学科卒、Massachusetts薬科大学大学院Doctor of Pharmacy(PharmD)課程卒、外資系製薬会社のR&D、虎の門病院薬剤部などを経てフリーへ。
元JAT製薬翻訳分科会委員長。メディカルコミュニケーターとして通・翻訳、メディカルライティングに携わる傍ら、精神科クリニックで臨床薬剤師として勤めている。一般向けに医学・薬学情報を分かりやすく提供することに力を注いでいる。神戸女学院大学大学院、神戸薬科大学大学院で日英医薬翻訳、メディカルライティングを教えている。
講演概要
Medical Englishのバイブル、AMA Manual of Style 第11版を60分で網羅?!
「医薬翻訳者」なら必ず持っておくべき一冊。しかしこんなぶっとい本(ほぼ1200ページ)を一体どうやって読むの? 単に積ん読だけではもったいない! でも、全読なんてとうてい無理、と思っている貴方へ。どうすれば貴重な本書を活用し、自身のMedical English の品質を成長させられるかを手ほどきする。
また、独学でメディカルライティングを磨くための各種オンラインリソースにも触れていきたい。
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